ソウルを拠点に活動するデザインデュオ、Sulki & Min(スルギ&ミン)による書体「Protoform」を紹介する展覧会をASAHISONOMAで開催します。「Protoform」は、二人が初めて手がけたハングルの書体。このプロジェクトは、"脱・正方形"のハングルの歴史についてのSulki & Minのリサーチ、とりわけ1976年にチョ・ヨンジェが発表した、タイプライター用にハングルの字形を再構成する提案から生まれ、2025年にWorkroom Specterより、5ウェイトとそれぞれのアンダーライン版を含む限定100部の出版物として発表されました。
Sulki & Minの展覧会を行うことは、ASAHISONOMA設立の動機のひとつでした。2024年11月に二人がモリサワのコンペ審査員で来阪した時にギャラリーを見てもらい、ここで何か一緒にできたらいいねと話してから約2年。満を持しての展覧会です。オープニングの10月17日(土)18:30から会場で簡単なレセプションを開きます。Sulki & Minの二人も在廊します。直接作品について話を聞く貴重な機会です。プロフィールに申し込みフォームのリンクが貼ってありますので、そちらよりお申し込みください。どなたでも無料で参加できます。また、同日の午後には近畿大学で二人のトークイベントを行います。学生や大学関係者以外でも参加できる公開講座です。追って情報公開しますが、興味のある方はぜひ予定を空けて待っていてください。こちらも無料です。
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