薬王寺太一 「過去にドキッ、未来はどこか懐かしく 〜その土地の土の記憶を紡いでいく〜」

アートスペース 月だいたい八日
あと7日で開催

アーティスト

薬王寺太一
Yokosuka art valley HIRAKU(横須賀市田浦泉町)在住の土器作家・薬王寺太一氏の個展を開催。本展のテーマは、時間の円環です。縄文土器のような原始的な力強さを湛えながら、同時に未踏の未来から届いた遺物のようでもある薬王寺太一氏の造形。私たちはその作品を前にしたとき、数千年前の鼓動を「新しい衝撃(ドキッ)」として受け取り、まだ見ぬ未来の景色の中に「根源的な懐かしさ」を覚えます。薬王寺氏は、活動拠点である横須賀・田浦の山から原土を掘り起こし、その土地の間伐材を燃料とした野焼き(800℃)で作品を焼き上げます。足元の土に眠る数万年の記憶を、現代の表現へと紡ぎ直す試み。土と火、そして土地の記憶が交差する、時空を超えた芸術体験をぜひご高覧ください。

・本展の見どころとして
今回の展示は、その哲学を「土」という最も原始的なメディアで具現化する試みです。横須賀・田浦という土地が持つ重層的な記憶が、薬王寺氏の手によってどのような「未来の形」へと昇華されるのか。言葉と造形が響き合う空間をぜひ体感してください。

スケジュール

2026年8月9日(日)〜2026年8月30日(日)

開館情報

時間
11:0017:00
最終日は15:00まで
休館日
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日
8月9日、8月15日、8月16日、8月22日、8月29日、8月30日は開廊
入場料無料
会場アートスペース 月だいたい八日
https://www.instagram.com/tsuki_hachi_gallery/
住所〒237-0075 神奈川県横須賀市田浦町1-54 月見台住宅 A-30
アクセスJR横須賀線田浦駅南口より徒歩15分
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