中垣による「生体建築」シリーズ(2014-2015年):ドローイング(荒涼とした 地に立つ空想的建築)、立体ヴァージョン(記録映像による)、 及び、ガラス瓶 に密封されたオブジェ(2017年)に加えて、夜の都市風景を描いた新作の油彩 画「ルミナス」シリーズ(2026年)など。本展は、作家にとって4年ぶりの展 示となります。 上記、中垣作品に加え、東恩納によるLEDインスタレーション(モビールほ か)、ドローイングなど2作家の作品が、今は誰も住まない木造住宅の二階に、 渾然とインスタレーションされます。かつての住環境をそのまま残した、ホワ イトキューブとは対照的なギャラリー空間と合わせて、展示をお楽しみいただ けます。 ※展示タイトルのAnecumene(アネクメーネ)は、地理/地政学の用語で、“人の住まい/住まなくなった地 域”を意味します。
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