松本哲男 展

栃木県立美術館

#絵画・平面

10月24日開始
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アーティスト

松本哲男
栃木県佐野市に生まれた松本哲男(1943-2012)は、世界各地の名所を大画面に描き続けた日本画家です。栃木県立佐野高校を卒業後、宇都宮大学教育学部美術科に進学した松本は、小山市出身の日本画家・塚原哲夫に師事します。大学卒業後は県立高校で美術教師をしながら日本美術院展への出品を重ねました。赴任先の栃木県内の自然風景を描いていた松本は、1974年に再興第59回院展に出品した《山》で日本美術院賞・大観賞を受賞し、日本美術院特待に推挙されました。1979年に教師を退職し画家としてひとり立ちをすると、さらに雄大な風景を求めて世界各地を遊歴します。中国の敦煌大仏、アメリカのナイアガラ滝やグランドキャニオン、アフリカのビクトリア滝など、世界の名所を数多く描き、1983年には日本美術院同人に推挙されました。

松本の作品はその大きさに特徴があります。横に何メートルもあるような巨大な画面いっぱいに雄大な風景を描くことで、観賞者はまるで現地に立っているかのような迫力に圧倒されます。本展では、栃木県内の風景を描いていた初期の作品から、世界の名所を描いた晩年の大型作品までを展示し、日本画の新たな地平を開いた松本の画業を通観します。

スケジュール

2026年10月24日(土)〜2026年12月27日(日)

開館情報

時間
9:30 〜 17:00
休館日
月曜日
11月23日は開館
11月24日は休館
観覧料一般 1250円、大学生・高校生 600円、中学生以下 無料
会場栃木県立美術館
https://www.art.pref.tochigi.lg.jp/
住所〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4-2-7
アクセスJR宇都宮駅西口より関東バス「桜通十文字」下車徒歩7分、東武鉄道東武宇都宮駅東口より関東バス「桜通十文字」下車徒歩7分
電話番号028-621-3566

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