「地上の天堂 杭州と呉越国――渡海する信仰と美」

大和文華館

#考古・歴史・民俗

10月24日開始
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「天有天堂、地有蘇杭」(天には天国があるように、地には蘇州・杭州がある)――中国の江南に位置する杭州(浙江省杭州市)は、実り豊かな豊穣の土地として、また古くより西湖に代表される景勝の地として知られます。一方で、貿易港として海上交通の要衝となり、杭州は国際都市として文化をつなぐ役割を果たしてきました。五代十国時代(10世紀)、杭州を首都とした呉越国は仏教の栄え、呉越国の国王 銭弘俶が発願した銅製の「銭弘俶八万四千塔」は、呉越国の領土であった地域を除くと日本で最も数多く発見され、僧侶らによる交流の歴史を見ることができます。この展覧会では、呉越文化の伝播とその日本における信仰のあり方について再考するとともに、麗しい国際文化都市 杭州に焦点を当て、平安から鎌倉時代の日本や高麗、大理国など、広く交差した文化の流れをたどります。

前期:10月24日〜11月15日
後期:11月17日〜12月6日

スケジュール

2026年10月24日(土)〜2026年12月6日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 17:00
休館日
月曜日
11月23日は開館
11月24日は休館
観覧料一般 1100円、大学生・高校生 770円、中学生以下 無料
会場大和文華館
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
住所〒631-0034 奈良県奈良市学園南1-11-6
アクセス近鉄線学園前駅南口より徒歩7分
電話番号0742-45-0544

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