「釧雲泉 一杯一杯又一杯」

岡山県立美術館
あと3日で開催
釧雲泉(くしろ うんせん)(1759-1811)は、島原(長崎県)に生まれ、各地を旅し、出雲崎(新潟県)で没した放浪の画人です。1791年から1800年頃まで岡山で制作した作品が伝わります。みずみずしい筆で山水を描き、気韻のある画面を作りました。
料理や洗濯は自ら行う潔癖であり、俗人には口もきかない頑固な人柄でした。作画よりも酒に酔い、茶を煎じ、釣りや囲碁に没頭したといいます。自由で高踏的な振る舞いによっても、周囲から一目置かれました。
本展は、岡山滞在時期を中心に、初公開作品を含む約30点を展観します。「蘭亭曲水琴棋書画図屏風」(雲仙市教育委員会蔵)や「山水図屏風」(1798年、林原美術館蔵)などの大画面作、菅茶山や長町竹石ら中四国の文人との交友がわかる画、筆力表れる四君子図を通じて、雲泉の姿に迫ります。

スケジュール

2026年8月19日(水)〜2026年9月23日(水)

開館情報

時間
9:0017:00
8月29日、9月19日は19:00まで
休館日
月曜日
9月21日は開館
入場料一般 360円、大学生 260円、高校生・中学生・小学生 無料、65歳以上 170円
展覧会URLhttps://okayama-kenbi.info/okabi-20260819-kushirounsen/
会場岡山県立美術館
https://okayama-kenbi.info/
住所〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-48
アクセスJR岡山駅後楽園口(東口)より徒歩15分、JR岡山駅後楽園口より岡山後楽園バス「岡山県立美術館」下車、JR岡山駅より市電「城下駅」下車徒歩3分
電話番号086-225-4800
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