「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」

水野美術館
明日から

アーティスト

月岡芳年
月岡芳年【つきおか・よしとし】(1839~1892)は、江戸末期から明治にかけて急激に変遷していく時代に活躍した浮世絵師です。浮世絵の需要が失われつつあった当時において、彼の作品は異例の人気を博したことから”最後の浮世絵師”と称されます。
デビュー後まもなく手掛けた「血みどろ絵(無惨絵【むざんえ】)」と呼ばれるシリーズは、その残虐性やリアルさを追求した表現が大衆の注目を集め、芳年の代名詞となりました。その後、世に送り出した「歴史画」や「風俗画」、「怪奇絵」なども次々と評判となり、人気浮世絵師への階段を一気に駆け上がったのです。これらの作品にみられる大胆な構図、鮮やかな色彩、アクロバティックな人物描写は、現代の私たちをも魅了してやみません。

本展では、質・量ともに世界屈指の芳年コレクションと名高い西井正氣【にしい・まさき】氏の所蔵品から、初摺【しょずり】の浮世絵版画をはじめ、肉筆画のほか、貴重な素描、版木、画稿などの資料を含む約190点をご紹介します。
圧倒的な表現力で繰り広げられる芳年芸術の世界を、どうぞご堪能ください。

スケジュール

2026年8月1日(土)〜2026年9月27日(日)

開館情報

時間
9:3017:30
休館日
月曜日
9月21日は開館
9月24日は休館
入場料一般 1300円、高校生・中学生 700円、小学生 400円
展覧会URLhttps://mizuno-museum.jp/exhibition/2026-08-exhibiton/
会場水野美術館
https://www.mizuno-museum.jp/
住所〒380-0928 長野県長野市若里6-2-20
アクセスJR信越本線長野駅東口より長野電鉄バス(日赤・水野美術館行き)「水野美術館」下車、JR長野駅善光寺口よりアルピコ交通バス(日赤・松岡行き)で「水野美術館前」下車
電話番号026-229-6333
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