半径500ｍにも満たないこの小さなエリア秋葉原には家電、アニメ、漫画、ゲーム、ホビー、コンセプトカフェ等様々なカルチャーがひしめき合い1日約26万人日本人、外国人観光客1.6万人が集まる。
秋葉原の普遍的な価値。
それは様々な価値観・カルチャーを受け入れ、それを育む柔軟さと、そこから独自のものを創造するエネルギー。
ARTの価値を「新たな価値観の創造や感性レベルの許容を広げる」ことと定義するならば秋葉原のエリアそのものがアート作品であると言っても過言ではない。
そのART作品「AKIHABARA」の中心的拠点として。
ARTの文脈を持ち、様々なカルチャーと融合し新たな価値を発信し続ける場。

添付A

浅草橋、馬喰町

ギャラリー

neort++ image 1

2005年に、日本橋水天宮に画廊を設立。2018年に、日本橋馬喰町に移転。現代美術、現代工芸を中心とした作品を扱います。
作品のジャンルは広く、日本画、油彩画、アクリル、版画、彫刻、インスタレーション、工芸分野では、器、装身具の他、金属、陶、ガラス、漆の立体作品など。独自性豊かな現代作家の作品を紹介しています。グループ企画展では、「ねこ日和　猫づくし展」、「壱伍祭」、「モノクローム展」など、ジャンルを超えた展示も開催しています。



venue_E35F6C5C

近現代における美術史的評価の組み替えなど、大きく揺れ動いている世界のアートシーンや、多くの価値観が同時に存在し、大きなうねりの中で多様性を維持できているヨーロッパの状況に比べると、日本においては様々な局面での人材とそれらを有機的につなぐ場が不足していると言わざるをえません。また、経済状況に影響されがちなアートシーンにおいて、大学が非営利で運営するギャラリーは、一定の質を保った人材と場を生みだし、日本美術独自の役割とその位置付けの形成を担っていると言えるでしょう。
「gallery αM」は、これまでのαM活動の趣旨を継続させながら、新しい表現的価値を生み出しつつある若いアーティストに作品発表の機会を与えること、社会に斬新な価値を発信できる革新的なキュレーターを発掘することの2点をコンセプトとして、新しい空間による新しい歴史を築いていきたいと考えています。

venue_46DB4F93

主に若い世代の、実験的なものを含めた作品を紹介しています。現代アートといっても、難しいものではなく、それぞれ今生きる中で作家たちが直面しているものを表現したもので、生活に密着したものです。画廊に足をお運びいただき、作家たちの感性のユニークさ、豊かさ、面白さをぜひ体験していただきたいと思っております。

venue_16CFB0A9

MIDORI.soは、これからの働き方の可能性を追求すると共に、個が尊重される社会においても（そのような社会だからこそ）、大切な拠り所となるであろう仲間とともに働くスペースです。様々な仕事 / 国籍 / 趣味 / 考えを持つメンバーが集まり、その混沌を通して生まれる「何か」をみんなで楽しめる場を目指しています。

添付ファイル2

その他

2001年に開廊しました。"作品を遺す"ことをモットーとし、アーティストとギャラリーとが共に成長出来る機会を創り、広い世界で周知されるよう、ブランディングに力を注いでいます。

venue_E7CCFF4D

陶を中心に様々な作品を集めた蔵前にあるギャラリーとショップです。2019年3月15日に正式オープンしました。ギャラリースペースでは、企画展やイベントを開催。店舗スペースでは、常設で、様々なジャンルの作品を展示販売します。

ESTA外観

「隙間（すきま）」は、「交換」をコンセプトにHender Schemeによって営まれるオルタナティブ・スペース。アーティストの展示を開催するギャラリーであり、さまざまなプロジェクトを行うオープンスペースであり、新しい価値を実地調査するテンポラリーな拠点。

about-section-1-slide-2.0ef27242

浅草橋という問屋街に位置するビーズメーカーのトーホー株式会社による、現代美術にも触れる事ができるスペース。1階はギャラリースペースとして現代美術作品を始めとする企画展を、2階ではビーズなどのワークショップやイベントを展開しています。

venue_BC2DB847

2019年東京 日本橋馬喰町のDDD HOTELの一角に開廊。元は立体駐車場だった特徴的な空間にて、現代美術を軸にカルチャーや価値観を横断するプログラムを形成。国内外の幅広い作家を紹介しています。
ギャラリーディレクター、アートコーディネーターとして長年従事してきた佐藤 拓がディレクターを、アートコレクティヴSIDE COREの一員であり、自身も作家でありながら展覧会の企画者としても重要な役割を担う高須咲恵がプログラムディレクターを務めます。
PARCELは時代に対して多角的なメッセージを発信しながら、コマシャールギャラリーとプロジェクトスペース、アーティストランスペースの特性を併せ持った存在を目指しています。

venue_E13C4A67

CON_では、アーティストとスペースを通じたプロジェクトを立ち上げ、都市文化におけるオルタナティブの再考と実践を目的としています。

A90I7708

イベント・スペース

2015年1月16日に正式に開館したNICA(ニカ)は、世界発信に向けた実験的なラボラトリーとして、東京の中心地からアートとクリエイティビティーを創発していくことを実践しています。主要メンバーは、新野圭二郎(館長)、岡田智博(企画委員)、嘉藤笑子(企画委員)。かつて江戸の商業拠点である日本橋大伝馬町の地下に開館した小さなアートセンターは、創造的都市・東京に向けた、時代を、社会を、進化するための芸術装置として、刺激的でありながら穏やかに芸術を体現する空間を目指します。これまでAAN嘉藤笑子による企画展「DIALOGUES国際二人展」を4回にわたり開催。そのほか国際イベントを多数に開催しています。2013年よりAAN主催「藝術英語塾」の開講場所として活用しています。

venue_8FA02EB7

新時代の温度(華氏)を感じる空間として2008年に日本橋馬喰町に現代美術ギャラリーとして開廊。表現手法を問わず、本質の実力ある作家を若手を中心に紹介。


venue_FA875462

「ヴァイスフェルト-レントゲンヴェルケ」は2008年3月より馬喰町へ移転し、新スペース「ラディウム」を開廊しました。「hyper technik」（超絶技巧）、「solid shock」（固体衝撃）、「clever beauty」（怜悧美学）を掲げ、内外のアーティストと共に更なるレントゲン的なる美学を追求していきます。


絞り込み

DUB GALLERY AKIHABARA

NEORT++（ネオルトツー）

SAN-AI GALLERY + contemporary art

Gallery αM

マキイマサルファインアーツ

MARGIN

MIDORI.so Bakuroyokoyama

gallery UG

水犀

EXHIBIT SPACE TINGLE ANGLE

Ritsuki Fujisaki Gallery

隙間

Gallery t / TOHO BEADS STYLE

PARCEL

iwao gallery

CON_

parcel

NICA: Nihonbashi Institute of Contemporary Arts

CASHI

ラディウムーレントゲンヴェルケ