“SYMPATHY （シンパシー）”をコンセプトに、人と共鳴することを目的としたアートスペース。新たなアートに触れて日常生活で埋もれてしまった感情や感覚を呼び覚ましてくれる作品を展示いたします。フォトグラファーやアーティストの作品の数々を2~3ヶ月毎にテーマを変えてお届けいたします。

大阪府

ギャラリー

イベントスペース

ショップ・商業施設

padGALLERYは2014年に大阪市東心斎橋でオープン、2016年に大阪市北区堂山町に移転しました。ベテランアーティストや新進気鋭アーティストなどのメンバーによる個展や企画展などを行っています。padGALLERYはより多くの人に日常の中でアートを楽しんでもらうために通常の展覧会に加えて、音楽ライブとライブペインティングショーやアーティストによるデコレーションが施されたパーティ、アーティストトークなどのイベントを企画・催しています。
padGALLERYの特徴のひとつは、所属アーティストの幅の広さにあります。現代アーティスト、ライブぺインター、フォトグラファー、漫画家など、様々なジャンルにおいてオリジナリティがありなおかつプロフェッショナルです。この幅広く様々なジャンルで質の高いアートを楽しめる場所としてギャラリーの更なる強みと魅力になると私達は考えています。また、所属ギャラリーの作品を国内外で売り出していくこともミッションと考え、国際的な展覧会やアートフェアに出展するだけでなく、海外でライブペインティングツアーや海外で独自に開拓した場所での展覧会なども開催しています。

株式会社NASUが運営する、NASUギャラリーは、クリエイターの魅力をNASUが引き出し、共に作り上げる新しい形のギャラリーです。イラストレーター・サタケシュンスケ氏の展覧会「サタケシュンスケの必殺技展」や「NASUポスター展」などを開催しました。

naugallery

美術館・博物館

当館は1987年11月に開館しました。初代館長であった湯木貞一は日本料理店「吉兆」の創業者でもありました。生涯をかけて日本料理にたずさわり、日本料理を文化として総合芸術の域にまで高めたと評価され、1988年には文化功労者として顕賞を受けています。湯木は料理と茶の湯を人生の両輪とし、料理と共に茶の湯の研鑚も重ねて、茶事・茶会を催すかたわらで茶の湯の道具の収集にも心を傾けました。当館はその湯木の茶の湯のコレクションを収蔵し、展示しています。その内容は重要文化財13点、重要美術品3点を含むもので、「石山切（伊勢集）」「高野切」「春日宮曼茶羅」「唐物茶入銘紹鴎みほつくし茄子」「志野茶碗銘広沢」「織部四方手鉢」（いずれも重文）など、主に奈良時代から江戸時代にわたる優品を蔵しています。

top img 01

複数ブランドを取扱う大阪唯一の旗艦店ISSEY MIYAKE SEMBA。地下に設けたクリエイションスペースでは、“創造の泉”をコンセプトに、展示やイベントなど多様な試みを行なっています。大阪をはじめとしたさまざまな地域のモノやコト、人々が交差し、新たな文化が紡がれていく空間を目指します。

大阪という地でアジアの文化交流拠点として、素晴しい美術品の数々を未来へと受け継ぐ世界的なアート流通センターとして活動してきた背景をもつ我々は、時代に縛られずにモダン・アート等のトレンドを発信する事で、日本のアートマーケットに新たな価値観をもたらすことをモットーとしています。日本建築家を代表する建築家の安藤忠雄氏をデザイナーに迎えたギャラリー の完成を2024年秋に控え、我々はアートで人を、社会を、国を繋ぐ活動をさらに加速させていきます。

2023-07-18 16.19のイメージ

山中suplexの別棟「MINE」は2022年12月より大阪市西区にて期間限定で山中suplexが運営するプロジェクトスペース。
大阪をはじめ、国内外から様々なクリエイターを招聘し、作品を制作し、その作品が残っていくことで少しずつ部屋の様相が変化していったり、部屋ごとに企画展や演劇パフォーマンス、飲食のイベントなど様々なコンテンツを実施したりすることで、ジャンルレスに人々が滞在し、新しい繋がりを作ることのできる空間がつくられていきます。
別棟「MINE」は、これまで眠ったままの状態だった空き家が新たな文化発信の基点となり、地域の交流の場として機能させていく実践の場です。ポジティブな発想を生み出したり次世代のクリエイターを創出したりするなど、地域社会の中から文化を創造していく試みを拡げていくことで大阪から新たな力を生み出していきます。

SDIM0720

その他

about

絹谷幸二 天空美術館は眺望抜群の梅田スカイビル27階に誕生したファン待望の最新型ミュージアムです。
美の力、芸術力によって、人類を元気にする新たなる芸術文化発信の拠点を目指しています。
世界初の試みである絵の中に飛び込む大迫力の3D映像体験や、アフレスコ（壁画の古典技法）とミクストメディア（混合技法）による絵画・彫刻の数々、また、遊び心満載のワークショップやアトリエスペース、そして快適空間のカフェ等々、世界中の人々を魅了する絹谷ワールドを存分にご体感下さい。

弊ギャラリーは、コマーシャルギャラリーとしてクロスオーバーというコンセプトの下、 2020 年に創設いたしました。
各領域において一見すると関係のないように思えるものの中に点のように潜んでいる美的感覚を見つけ、展覧会を通じてそれらの点を結ぶことで線にして、そして、 立体的なものにするための実験を行いながら、時空を越えて機能する場となることを目指しています。まるで生きている時代や社会に呼応するようにしてアーティストたちが表現するものが、文化や国、時間を超えて、どこかの誰かによって読み解かれる。
そして、アーティストが生み出した作品群がその誰かにとって、アーティストの生きた時代や社会を紐解くための知覚的な参考書となることを期待しています。
ときにそれらは、人類の道標となり、足跡となり、そして、人間がより人間的であれるように世界を耕してくれるものであると我々は確信しています。

その上で、アーティストが止めどなく継続的な表現活動をするための環境が必要であると考えています。
その環境は、ギャラリスト、キュレーター、批評家、コレクターのみなさま、そして、未来のそういった存在になる人々など、このような関係者に代表される人々の化学反応があってこそ、醸成されると考えています。
Marco Galleryは、このような考えのもと、その醸成を促す存在の一つとしてこれから先の未来を見据えた活動を行なっていきます。

具体的には、上記のように文化や国や時間を超えた分野横断的なクロスオーバー していくというコンセプトの下、弊ギャラリーでは、若手、中堅問わず、将来を見据えた作家たちとともに世界を舞台にアート台北やアートフリーズなどのアート フェアへの参加を行いながら、国内においては、世代を超えてアートに対して感度の高い土壌を耕すべく心斎橋に場所を構えて展覧会を構築し、現場での鑑賞者との直接の対話を通じて作家の思想や現在の社会との関係性などを口伝しつつ、また、 レジデンスとの関係構築も行いアーティストを派遣するなど、アートの周辺領域が拡張される場となることを目的としています。 

16939220008261

堺には、仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古墳群のほか、由緒ある神社仏閣や、歴史的なまちなみ、先人ゆかりの地、伝統産業など長い歴史の中で継承されてきた数多くの歴史文化資源があります。さかい利晶の杜は、堺ゆかりの二人の人物、千利休と与謝野晶子をテーマに、これら堺の特色ある歴史文化を広く発信する文化観光施設として平成27年3月20日にオープンしました。
千利休と安土桃山時代の堺、与謝野晶子と明治大正時代の堺を知り、堺の歴史と文化を体験できるミュージアム「さかい利晶の杜」から魅力あふれる堺のまちを巡ってみませんか。

305465916 522983626493772 5137215725989318166 n

1980年に第一生命ビルのサービス部門の中で運営を開始。2017年5月には梅田から中之島へ移転し、キヤノンギャラリー梅田からキヤノンギャラリー大阪に名称を変更。銀座と同様、2週間の会期で写真展を開催。キヤノンフォトハウス大阪に併設。

大阪府

SARAS ART GALLERY（サラスアートギャラリー）

VISUAL ARTS GALLERY

peel North

blackbird books

心斎橋PARCO

pad GALLERY

NASU ギャラリー

グランキューブ大阪（大阪府立国際会議場）

正木美術館

湯木美術館

ISSEY MIYAKE SEMBA | CREATION SPACE

ICHION CONTEMPORARY

山中suplexの別棟「MINE」

天保山シンユニティビル

大阪府立近つ飛鳥博物館

絹谷幸二天空美術館

ビーク 585 ギャラリー

Marco Gallery

さかい利晶の杜

キヤノンギャラリー大阪

大阪府

SARAS ART GALLERY（サラス アートギャラリー）