
左から時計回りに藤井光《第一の事実》、アルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》、イラン《青釉黒掻落金彩花文鉢》、藤井光《無情》
このたび、アーティゾン美術館で開催予定の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 WHOSE LIGHT? —だれのひかりか」展にあわせて、Tokyo Art Beat主催のギャラリートークを開催します。
アーティゾン美術館は2020年の開館以来、石橋財団コレクションとアーティストの共演「ジャム・セッション」を毎年開催しており、第7回目となる本展は、芸術と社会・歴史との密接な関係性を探究してきた藤井光を迎えます。会期は10月24日から2027年1月31日まで。
本展において作家は、プラトン『国家』第7巻に登場する「洞窟の比喩」の中心的なテーマ「光=真理」に焦点を当てます。その光が何を照らしているのかではなく、「その光を誰が照らしているのか」という視点へと移し、真理の構造そのものを批評的に再考。この問いかけに呼応するように、古代から中世、近代、そして戦後に至るまでの時間軸に沿って石橋財団コレクション22点と、新作を含む藤井作品十数点が展示される予定です。
今回Tokyo Art Beatでは、特別イベントとして、藤井光さんと、本展担当学芸員であるアーティゾン美術館学芸員・上田杏菜さんによるギャラリートークを10月31日に実施します。
アーティストは、石橋財団コレクションをどのように見つめ、そこから何を見出したのか。そして学芸員は、藤井との対話を通して、コレクションと現代美術との新たな関係をどのように展覧会としてかたちづくっていったのでしょうか。当日は藤井さんと上田さんと一緒に実際に会場を巡りながら、作品や展示構成について見どころを解説いただきます。作品制作の背景や展覧会がかたちづくられていくまでのプロセス、石橋財団コレクションと藤井作品との関係などについて、アーティストと担当学芸員、それぞれの視点から語ります。


日時:2026年10月31日(土)18:30〜
会場:アーティゾン美術館
定員:30名(Tokyo Art Beat有料会員を優先的にご案内いたします)
応募方法:応募フォームはこちら
応募締め切り:2026年10月4日(日)23:59
タイムスケジュール:
18:00 受付開始
18:30〜19:20 藤井光、上田杏菜学芸員よるギャラリートーク(約50分)
19:20〜20:00 自由観覧
参加費:無料
自由観覧では気になった作品を改めて鑑賞したり、参加者同士で感想を交わしたりしながらお過ごしください。参加希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
Tokyo Art Beat有料会員登録がお済みでない方は、ぜひこちらからご登録お願いします。
※ご提供いただいた個人情報は、本イベントの目的にのみ使用いたします。
※お申込みに関する個別のご案内は、電話やメールでは行っておりません。
※当選通知は、メールをもって代えさせていただきます。
※当選者への通知は10月8日〜10月9日頃を予定しています。
※当日は取材・記録のため、写真の撮影を行います。撮影した写真は、後日当メディアに掲載するイベントレポート等で使用する場合があります。その旨ご了承をお願いします。
※当社の詳細なプライバシーポリシーはこちらをご覧ください。
※自然災害その他やむを得ない事情により、イベントの内容変更または開催を中止する場合がございます。その際は、メールやSNS等にてお知らせいたします
※イベント当日は、同時開催の「エトランゼたち —洋画家たちのヨーロッパ体験」展はご覧いただけません。また、ミュージアムショップ・ミュージアムカフェは閉店しております。
※キャリーケース等の大型のお荷物は、館内へのお持ち込み及びお預かりができません。あらかじめご了承ください。