
京都市京セラ美術館 撮影:来田猛
関西の秋の恒例行事「関西文化の日」が、今年も11月に開催される。関西一円の美術館・博物館・資料館などが参加し、入館料(原則として常設展)を無料とする取り組みである。2026年は、11月14日〜15日を中心日として実施。参加施設は各館の都合に合わせて11月中の特定日に無料開放を設定する。京都・大阪・兵庫をはじめ、滋賀、奈良、和歌山など関西広域にわたる数百の文化施設が参加予定で、例年どおり多様なコレクションが市民に開かれることになる。各館の無料開放日や展示情報はこちらからチェック可能。
本記事では、その中から編集部が注目する12館をピックアップ! 各地の美術館や博物館をめぐりながら、関西の文化の現在地を体感してみてはいかがだろうか。
京都を中心に、関西・西日本の美術を軸とした収集・研究・展示を行う。陶芸、漆芸、染織などの工芸分野に力を入れており、所蔵品は1万3千点を超える。コレクションギャラリーでは、企画展にあわせて年数回の展示替えを行い、多彩な作品を紹介している。
無料となる展示内容:コレクション展
コレクション展:「2026年度 第3回コレクション展」
電話:075-761-4111
https://www.momak.go.jp/