公開日:2026年4月30日

【割引】「ミューぽん」が使える、注目の展覧会5選|シュルレアリスム展、ミュエク、はらぺこあおむしなど

5月に開催されている「ミューぽん」対象の展覧会と、その概要を紹介する。今月はロン・ミュエク、シュルレアリスム展、エリック・カール、若冲展をピックアップ!

Tokyo Art Beatでは有料会員向けの美術館割引サービス「ミューぽん」を、常時複数館を対象に提供している。ここでは、2026年5月に開催される「ミューぽん」対象の展覧会とその見どころを紹介! まだサービスを使ったことのないユーザーの皆様も、ぜひラインアップをチェックしてみてほしい。

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*ほかの対象展覧会はこちらをチェック

「ロン・ミュエク」(森美術館)

ロン・ミュエク(1958年オーストラリア生まれ、英国在住)の大規模な個展が森美術館で開催中だ。ミュエクは、革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきたアーティスト。人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品は、洗練され、生命感に溢れ、孤独、脆さや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現する。

本展は、作家とカルティエ現代美術財団との長きに渡る関係性によって企画されたもので、2023年パリの同財団での開催を起点とし、ミラノとソウルを経て、森美術館で開催。作家の主要作品を中心に初期の代表作から近作まで11点を展示し、そのうち6点は日本初公開となる。

5月7日までプレゼントキャンペーンも実施中!

会場:森美術館
会期:4月29日〜9月23日
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「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」(東京オペラシティ アートギャラリー)

シュルレアリスム(超現実主義)とは、理性によって分断された世界を乗り越え、新しい現実を求めようとする芸術運動。1924 年にアンドレ・ブルトンが定義づけ、無意識や夢に着目したフロイトの精神分析学に影響を受けた文学運動として発生した。

シュルレアリスムが提示した新たな視覚表現とその広範な影響は、誕生から約100年を経た現代においてもなお新鮮な驚きとともに受け止められている。本展覧会は国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を一堂に集め、社会全体へと拡大した新しいシュルレアリスム像を示す。

会場:東京オペラシティ アートギャラリー
会期:4月16日〜6月24日
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「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」(東京都現代美術館)

現在も世界中で愛される絵本『はらぺこあおむし』。本著の日本語版50周年を記念して、アメリカ・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵本美術館とともに開催中だ。

本展では、『はらぺこあおむし』(1969)や『パパ、お月さまとって!』(1986)、『10このちいさな おもちゃのあひる』(2005)など27冊の絵本の原画にあわせ、グラフィックデザイナー時代の作品、最初の構想段階で作られるダミーブック、コラージュに使用する素材(色や模様をつけた紙)など、約180点を展示。原画の色鮮やかさ、デザイナーとしての造本の工夫、そして絵本に込めた優しいまなざしを体験できる。

会場:東京都現代美術館
会期:4月25日〜7月26日
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「若冲にトリハダ!野菜もウリ!」(福田美術館)

京都・福田美術館のコレクションのなかでも注目を集めているのは、2023年にその存在が確認された、伊藤若冲の《果蔬図巻》。この作品は長年ヨーロッパの個人が所蔵していたが、一昨年日本へ里帰りし、同館コレクションの仲間入りを果たした。

本展では約1年間の修理を終えた本作品と、その翌年に描かれた重要文化財《菜蟲譜》を並べて公開。さらに、若冲最初期の作品である《蕪に双鶏図》や2025年に新たに収蔵された《老松白鶴図》など、新出作品10点を含む初期から晩年までの若冲作品約40点の展示する。また、福田美術館が所蔵する与謝蕪村、円山応挙、長沢芦雪など、若冲と同時代に京都で活躍した画家たちの優品も楽しめる。

会場:福田美術館
会期:4月25日〜7月5日
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「波板と珊瑚礁 - 建築を遠くに投げる八の実践」(WHAT MUSEUM)

WHAT MUSEUMがミューぽんに初登場。

建築の模型をたんなる縮尺物としてではなく、概念や思考の断片を担うメディウムとしてとらえ、その拡張的な側面に焦点を当てる展覧会。主に2010年以降に活動をはじめた建築家8組が、本展のために制作する模型や映像、空間的な構成を通して、建築家の思考そのものを提示する。参加作家は、ALTEMY、Office Yuasa、ガラージュ、GROUP、DOMINO ARCHITECTS、畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ、平野利樹、RUI Architects。

タイトルの「波板と珊瑚礁」は、異なる時間やスケール、生成の速度が重なり合いながら共存する状態を示す間接的な比喩。

会場:WHAT MUSEUM
会期:4月21日〜9月13日
ミューぽんで200円OFF!

こちらの記事では4月の「ミューぽん」が使えるおすすめ展覧会も公開中。開催中の展覧会も多いため、あわせてチェックしてほしい。

また、Tokyo Art Beatの展覧会チケット割引機能「ミューぽん」が2月にアップデート。
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