公開日:2026年7月19日

萩尾望都×山岸凉子×大和和紀の三人展「少女漫画・インフィニティ」で原画など800点超を展示。六本木・国立新美術館で10月開幕

少女漫画界を代表する3作家の画業をたどる。会期は10月28日〜2027年2月8日

展覧会キーヴィジュアル

少女漫画の表現を押し広げてきた3作家

萩尾望都、山岸凉子、大和和紀。少女漫画界を代表する巨匠たちによる三人展「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」が、10月28日から2027年2月8日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催。展覧会の詳細が公開された。

『ポーの一族』『トーマの心臓』など多数の作品を手がける萩尾望都、『アラベスク』『日出処の天子』などの作品で知られる山岸凉子、そして『はいからさんが通る』『あさきゆめみし』などで知られる大和和紀。いずれも1960年代後半にデビューし、現在も第一線で活動している。萩尾の幻想的で内面世界に深く分け入る物語、山岸の人間の業や精神性に鋭く迫る表現、大和の歴史や文化を背景にした華やかな作品世界など、それぞれが独自の領域を切り拓き、少女漫画の表現を新たな次元へと更新し続けてきた。

左から、萩尾望都作品、山岸凉子作品、大和和紀作品

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