
「チームラボ TOKYO(仮称)」イメージ ©︎ チームラボ, Rendering
チームラボによる新たな施設「チームラボ TOKYO(仮称)」が、2032年に東京・臨海副都心有明にオープンすることが発表された。
9月8日、東京都湾岸局による、臨海副都心有明北地区における進出事業者の公募にて、チームラボ株式会社を代表組合員とする「有明北プロジェクト有限責任事業組合」が、進出事業予定者に選定された。オープン予定の施設は、約3万平米規模のチームラボのミュージアムに加え、「小さな森」や広場、カフェなどのオープンスペースを整備する。
事業計画では、過去最大スケールのチームラボミュージアムとして、臨海副都心を活性化すること、そして緑・景観・地域に開かれたオープンスペースが連続するミュージアムとなることをコンセプトに掲げている。
2001年から活動を開始したチームラボは、国内外各地にミュージアムや大型常設展を展開し、麻布台の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、2025年の年間来館者数が合計約420万人を記録。訪日外国人の観光スポットとしても人気を博している。