シャーロット ランプリング by ルイス モーリー、1963年 © Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London

「Icons and Image Makers ナショナル ポート レート ギャラリー展」

シャネル・ネクサス・ホール

#写真

10月2日開始
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本展では、ロンドンのナショナル ポートレート ギャラリーが所蔵する世界屈指の写真コレクションから、英国の映画、音楽、ファッション界を象徴するアイコンたちのポートレートを厳選して紹介します。国際的に高い評価を受ける写真家たちの作品を通して、英国カルチャーを彩った人物像と、時代を映し出すポートレート写真の魅力に迫ります。1950年代から現代までを網羅する本展は、一点一点のポートレートを、レンズの前に立つ被写体と、レンズの後ろでシャッターを切る写真家という、二つの創造的な力が出会うダイナミックな瞬間として捉えています。
写真家と被写体の対話の中から、新たなペルソナが生み出されることもあれば、その人物の本質が浮かび上がることもあります。セシル ビートンとオードリー ヘプバーンは、ハリウッドスターのイメージをともにつくり上げ、テリー オニールはデヴィッド ボウイのサウンドを視覚化し、デヴィッド ベイリーとジーン シュリンプトンは、「スウィンギング シックスティーズ」を象徴するスタイルを確立しました。このような伝説的なコラボレーションは、一人の人物を時代のアイコンへと押し上げる役割を果たしてきました。

その一方で、公のイメージの背後にある、一人の人間としての姿を捉えようとした写真家もいます。たとえば、エマ ハーディによるダニエル ラドクリフの優しく繊細なポートレートは、若きスターが名声と向き合う姿を映し出し、タミ アフタブは、オリヴィア ディーンの遊び心あふれる一面を私たちに見せてくれます。

俳優、ミュージシャン、モデルたちは、カメラの前で演じることに慣れていますが、シャッターが切られる一瞬、そうした著名人の飾らない素顔が偶然捉えられることもあります。本展の最後には、マーティン パーによる海辺でくつろぐハリー スタイルズの陽気なスナップショットや、コリーヌ デイとの会話に没頭するケイト モスのモンタージュなど、より自然体で率直なポートレートを紹介します。そこには、つくり上げられたペルソナがふと解け、スーパースターたちが飾らない素顔をのぞかせる、貴重な瞬間が映し出されています。

こうした魅力的な肖像は、ナショナル ポートレート ギャラリーのコレクションの核心にある問いを投げかけます――イメージとアイデンティティはどこで交差するのか?――本展は、英国文化を牽引してきたアイコンたち、そして彼らの姿を形づくってきた写真家たちのクリエイティビティを称える展覧会です。

スケジュール

2026年10月2日(金)〜2026年11月29日(日)

開館情報

時間
11:0019:00
10月2日は17:30閉館
11月6日〜8日は10:00開館
休館日
会期中無休
観覧料無料
展覧会URLhttps://nexushall.chanel.com/program/2026/npg/
会場シャネル・ネクサス・ホール
https://nexushall.chanel.com/
住所〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F
アクセス東京メトロ銀座線銀座駅A13出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅5番出口より徒歩1分
電話番号03-6386-3071

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