福岡では初となる、画家、浜田浄の個展を開催いたします。昨年2月、高知県立美術館にて開催された大回顧展、「浜田浄めぐる1975―」では、浜田の半世紀に及ぶ創作の全貌が紹介され大きな反響を呼びました。浜田浄は、多摩美術大学在学中の1950年代後半から作品を発表。一貫して抽象表現に取り組み、美術家としての転機となる1975年に合板絵画『work 75』という記念碑的な作品を生み出します。そして1980年に《 DRAWING 》シリーズを発表。鉛筆でひたすら線を引き、紙を鉛化させるかのごとき作品は、高い評価を得ます。その後も「線を引く」から「塗る」、「引っ掻く」、「重ねる」、「彫る」、「削る」、「組む」など、さまざまな手法を試み、「絵画とは何か」と問うかのような作品が生まれてきました。本展では、1975年の『work 75』、1980年代からの《 DRAWING 》シリーズにはじまり2026年の最新作まで、3メートル近い大作から油彩、版画を含む、その画業の軌跡をご紹介します。
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アーティストトーク 「浜田浄、画業の軌跡」
日時: 2026年11月7日15:00〜
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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