「テオ・ヤンセン展」

富山県美術館
7月4日開始

アーティスト

テオ・ヤンセン
オランダの造形作家、テオ・ヤンセン(1948~)は、オランダの海面上昇にともなって国土が縮小する問題を解決できないかという発想をもとに、風を動力源として砂浜を歩く「ストランドビースト」(オランダ語のstrand(砂浜とbeest(生きもの)を合わせたヤンセンによる造語。)を生み出しました。プラスチックのチューブを骨格とするストランドビーストは、生きもののように進化を遂げ、前に歩行するだけでなく方向転換の機能を備えるなど、様々な環境に適応するべく進化を続けています。大学で物理学を学んだヤンセンが生み出したビーストの動きは滑らかで、まるで生きもののようです。

本展では、芸術と科学を融合させ、「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」とも称されるテオ・ヤンセンが生み出した様々な形態のビーストと、その発想の過程や進化を、映像、スケッチ、パーツなどの資料とともに紹介。さらに、ストランドビーストが実際に動く様子をご覧いただける「リ・アニメーション」を行います。ヤンセンが創造した、ビーストたちが躍動する多様な世界をお楽しみください。

スケジュール

2026年7月4日(土)〜2026年9月23日(水)

開館情報

時間
9:3018:00
休館日
水曜日
8月12日、9月2日、23日は開館
入場料一般 1600円、大学生 1100円、高校生以下 無料
展覧会URLhttps://tad-toyama.jp/exhibition-event/20454
会場富山県美術館
https://tad-toyama.jp/
住所〒930-0806 富山県富山市木場町3-20
アクセスJR高山本線・あいの風とやま鉄道富山駅北口より徒歩15分、JR高山本線・あいの風とやま鉄道富山駅北口よりバス「富山県美術館」下車
電話番号076-431-2711
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