ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光

ラウル・デュフィ《ピエール・ジェスマール氏の肖像》　1932-38年頃　宇都宮美術館蔵

ラウル・デュフィ《ピエール・ジェスマール氏の肖像》1932-38年頃宇都宮美術館蔵

明治期以降の日本近代洋画を中心に、現代の生きた動きを物語る作品、日本の作家たちに影響を与えた海外の作品、さらに近世以後の三重県にゆかりの深い美術家の作品など5000点を超える作品を収集し、美術全般に関わる図書や資料とあわせて、近代以降の美術の大きな流れを紹介しています。また収集した作品は、整理保管され、後世へと伝えるために長期的な保存を心がけています。

「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光」

「ライシテからみるフランス美術信仰の光と理性の光」