公開日:2026年10月29日

【割引】「ミューぽん」が使える、11月の注目の展覧会5選|ターナー展、フォンタネージ、「種と根っこ」展など

11月に開催されている「ミューぽん」対象の展覧会と、その概要を紹介する。今月は、ターナー展、フォンタネージ展、「種と根っこ」展、吉田璋也のデザイン、河口龍夫展の5つ

左から:「テート美術館 ターナー展──崇高の絵画、現代美術との対話」「種と根っこ―都市の耕し方」「吉田璋也のデザイン― 新作民藝運動がめざした未来」

Tokyo Art Beatでは有料会員向けの美術館割引サービス「ミューぽん」を、常時複数館を対象に提供している。ここでは、2026年11月に開催される「ミューぽん」対象の展覧会とその見どころを紹介! まだサービスを使ったことのないユーザーの皆様も、ぜひラインアップをチェックしてみてほしい。

3ヶ月無料の特別キャンペーン中!
下のボタンから会員登録していただくと、3ヶ月無料で「ミューぽん」をはじめとした有料会員限定機能をお試しいただけます。

*有料会員の詳細はこちら(月払い300円・年払い2500円)
*ほかの対象展覧会はこちらをチェック

「テート美術館 ターナー展──崇高の絵画、現代美術との対話」(国立西洋美術館)

英国絵画史を代表する画家、J.M.W.ターナー。本展では、テート美術館のコレクションを中心に、ターナーの作品をテーマごとに再構成し、緩やかな時系列に沿って紹介する。さらに、現代美術との対話を通して、光、自然、崇高をめぐるターナーの問題意識が、後世のアーティストたちにどのように受け継がれているのかを探る。

会場:国立西洋美術館
会期:10月24日〜2027年2月21日
ミューぽんで200円OFF!

「フォンタネージ ――イタリアの光・心の風景」(三菱一号館美術館)

浅井忠ら初期洋画家を育てたイタリア人画家、アントニオ・フォンタネージの画業をたどる日本初の大回顧展。トリノ市立近現代美術館(GAM)およびトリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年に至るまでのフォンタネージの作品群を概観する。また、日本の弟子たちの作品や、同時代・次世代のイタリア人作家の作品における彼の影響と遺産にも光を当て、フォンタネージの芸術の全貌を約200点により明らかにする。

会場:三菱一号館美術館
会期:10月17日〜2027年1月24日
ミューぽんで100円OFF!

「種と根っこ―都市の耕し方」(東京オペラシティ アートギャラリー)

人間の生活が自然環境を変化させる主な要因になっている現在、生態系に不安定さが生じ、自然と人工の境界はますます曖昧になりつつある。本展では、こうした都市の現状を背景に、変容を続ける自然環境との関係を結びなおそうとする制作を行う作家たちを紹介。これまで同施設で現代美術、建築、ファッションなど幅広いジャンルの展覧会を行ってきた取り組みを架橋しながら、都市における自然を新たにとらえ直す作品群が展示される。

会場:東京オペラシティ アートギャラリー
会期:10月17日〜12月20日
ミューぽんで200円OFF!

「吉田璋也のデザイン― 新作民藝運動がめざした未来」(パナソニック汐留美術館)

医師でありながら、民藝のプロデューサーとして活動した吉田璋也。吉田は日常の暮らしに用いられる品を自らデザインし、生産、流通、販売の仕組みを整えながら、民藝運動に深く関わった。本展では、伝統的な手仕事を現代の生活へ根づかせるために生み出された「新作民藝」の軌跡を、作品や資料を通して紹介する。

会場:パナソニック汐留美術館
会期:10月15日~12月20日
ミューぽんで100円OFF!

「河口龍夫 関係―無関係 湖畔にて」(市原湖畔美術館)

「関係」という概念を軸に、半世紀以上にわたり現代美術の最前線で思考と制作を重ねてきた日本を代表する現代美術家・河口龍夫の展覧会。本展は、美術館の建築空間と湖畔という周辺環境に触発された新作と、房総のアトリエで制作された未発表作品を中心に紹介する。昆虫から宇宙まで、ジュラ紀から現在まで、あらゆる存在と時間に向きあい、1960年代より持続する河口の旺盛な創作欲とみずみずしい好奇心に導かれた作品世界に注目したい。

会場:市原湖畔美術館
会期:10月17日〜12月20日
ミューぽんで100円OFF!

こちらの記事では10月の「ミューぽん」が使えるおすすめ展覧会も公開中。開催中の展覧会も多いため、あわせてチェックしてほしい。

Art Beat News

Art Beat News

Art Beat Newsでは、アート・デザインにまつわる国内外の重要なニュースをお伝えしていきます。